conscious_jp エリック・クーの「一緒にいて(Be With Me)」において食事シーンってのは印象的でした。あと賛否あるでしょうが、「息もできない」のジャジャン麺は僕を虜にしています。(サクライ)
woomingen飛び入り失礼いたします。ストリームを拝見できず既出かもしれませんが小津映画でそば屋かうなぎ屋で笠智衆ら同級生が3人ほどで食事をしているシーン(タイトル失念)や韓国映画で屋台で安い焼酎をあおるシーンが思い浮かびました
hnaomilk 「ブロークンフラワーズ」:主人公が訪ねていく人々ーシャロン・ストーンの演じる母娘や田舎っぺダンディーの不動産屋の夫婦の2ショットのあとで映る料理 がそれぞれの人間関係を如実に表していて、映画の世界はアニミスム(人も小道具も等価)であるという性格が活かされていた。
oda_c 食事の映画との事ですが、「ゴットファーザー」シリーズはどれも印象的な食事シーンがあったように思います。(パート2かな)貧しくても丸テーブルを囲んでゆったり食事してる様子には憧れを抱きました。
gybe5351 唐突ですがご質問に返信致します。食事中ではなく準備中の風景ですが、是枝監督の『歩いても歩いても』の台所のシーン。「食事」の時間を家族が共有すると き、そこで交わされる会話で大事なのは、中身よりも交わすことそれ自体にある、そんなことを考えさせるようなシーンでした。
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