2010年5月11日火曜日
本日の授業
中継を視聴してくれていた方から『とても貴重な体験ができました。編集がないUstreamは「人の無意識が映りやすい」という面白さがありますね。完成された中継よりも今回のような中継の方が僕は面白いと思いました。ありがとうございます』というコメント届きました。それから『中継、途中から見てました。ちょっと変な話になっちゃいますがこの中継映像自体にもある種のリアリティ?を感じました。個人的な要素ではあるのですが、知人が何人か授業を受けているので、彼らの現在(若干のタイムラグのある)を自宅から覗きみているということに妙な感覚を覚えるような・・・。ときおりストリーミングが遅れて、映像が止まって、音声だけ聞こえてくる状況とか。普段、その知人達と直接会って話したりしている「現実」の記憶との齟齬感といった方がいいのか・・・または、その知人たちが、今自分が見ている映像の数コンマ秒前?にこのように行動し、このような言葉を造形大の教室で発しているのだ。と想像することで感じることもリアリティ?なのか・・・映っているのが知人やよく知っている場所ではない、普通のテレビ番組の生中継の映像ではこのような感覚は起きないような気がします』というtwitterのコメントもありました。
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