前回の授業時にアメリカの多くの大学でジャーナリズム論などの教材として再評価が高まっている、という記事の話をしましたが、記事は毎日新聞6月15日朝刊に載っていました。
「ハーツ・アンド・マインズ-ベトナム戦争の真実」(1974年、ピーター・ディヴィス監督)
「ウィンター・ソルジャー-ベトナム帰還兵の告白(1972年、企画に賛同した17人の映画人グループの制作)
です。いま、東京都写真美術館で上映中です。「地獄の黙示録」などの映画制作に影響を与えたとされているのだそうです。
2010年6月19日土曜日
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